アクセラ スカイアクティブ試乗レポート(その3)

今回はインテリアのレポート!マイチェン前との変更点もチェック!

アクセラ外観
今回はインテリアをチェック!

アクセラスカイアクティブ試乗レポート。今回はインテリアのレポートです!

マイチェン前のインテリアとの変更は?また、スカイアクティブならではのインテリア装備は?等、色々お伝えします!

デミオ スカイアクティブ同様「落ち着き」と「上質感」を表現したデザインへ

アクセラインテリア
マイチェン前と比べ上品な雰囲気を持つインテリア シフト部分のピアノブラックが良いアクセントに(クリックで拡大します)

プレマシーで本格採用された「NAGARE」デザインの先駆けとなるコンセプトが盛り込まれたアクセラのインテリアは、適度な解放感と、乗車時の「囲まれ感」が絶妙で「車に乗る」楽しさを引き出してくれるデザインです。

今回のマイチェンでは、マイチェン前の「スポーティー」な印象から、「落ち着き」と「上質感」を意識したデザインへ変更されました。

 

センター部分のスイッチ類からシフト部分にかけてのパーツが、シルバーからブラック基調に変更になり、ぐっと引きしまった印象を与えてくれます。

シフト部分のブラックは艶のあるピアノブラックで、同じ黒でも色のコントラストがあるのがイイ感じです。また、このカラー変更によって、操作ダイヤルやボタン類の視認性が更に向上しました。車内に乗り込んだ時の「イイ車」感が格段に向上しましたね。

 

下にマイチェン前と後の写真を並べてみました。こうやって見ると変更箇所が一目でわかりますね。

アクセラインテリア
マイチェン前のインテリア(クリックで拡大します)

マイチェン後インテリア(マツダ公式画像より)
マイチェン後インテリア(アクセラスポーツ 20S-SKYACTIV:マツダ公式画像より:クリックで拡大します)
マイチェン前インテリア(マツダ公式画像より)
マイチェン前インテリア(アクセラSport20S:マツダ公式画像より:クリックで拡大します)

今回も、あえて「質感が上がった」と書かないのは・・・

さて、デミオマイチェン時のインテリアレポートでも書いたのですが、今回のアクセラでも「質感が上がった」とは書いていません(「イイ車感」という表現は使いましたが)。

 

その理由は、今回のアクセラのマイチェンでも、色以外は基本的にほとんど車内の変更がないためです。

デミオマイチェンの際は、センターパネル部分への加飾がありましたが、アクセラの場合はホントに色調(使用素材)の変更のみ。

更に15S、15Cのセンター部分は、マイチェン前と同じシルバー塗装です。

 

これはやはり、アクセラでも「目に見えないけど大事な部分」にしっかりとお金をかけて車づくりをしているのに「一見の良さについては伝わりづらい部分」があり、今回のマイチェンではより分かりやすい「上質感」の表現を行ったのかなと思います。

SKYACTIV専用のインテリアは?

ここからは、SKYACTIV専用インテリアをご案内。

 

オプション以外での部分でSKYACTIVならではの装備は、メーター部分の専用色とi-DM(インテリジェント・ドライブ・マスター)、そして意外な部分なのですが「シフトノブ」が専用なんです。

右のフォトギャラリーに掲載されているシフトノブは、SKYACTIVグレードのみに搭載されているんですね。

 

では、他のグレードは?というと、マイチェン前と同じシフトノブが設定されています。

SKYACTIV専用のシフトノブは、MT用のシフトノブを連想させるデザインになっていますが、これは「よりマニュアルモードを楽しんでほしい」というマツダの思いなのでしょうか?

ちょっとだけ気になった所が・・・

やや乗降部の開口部は低いものの、しっかりとしたクッションの後部座席をはじめ、使い勝手の良いトランクルーム等、マイチェン前からの充実仕様と装備が魅力のアクセラ。

そんな中、ちょっとだけ気になったのは、マイチェン前から慣れない「ハンドル左側のエンジンスタートスイッチ」と「クルーズコントロールを装着するとスイッチだらけになるハンドル」。まぁ、これは慣れもあるのでしょうが・・・。

次回は試乗レポート!今回は2種類の試乗?

次回からは試乗時のレポートを掲載!

今回は「SKYACTIV-DRIVE」の実力を体感するため、「普通に運転」した場合と、「積極的にマニュアルモードを使用」した場合と、2種類の異なる試乗を行いました。

アクセルを踏んだ瞬間衝撃を受けた「SKYACTIV-DRIVE」。次回のレポートをお楽しみに!


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