タップでメニュー部分にスクロールします▼

新型ロードスター(ND)試乗レポート

新型ロードスター試乗インプレッションをお届け!

ロードスター(ND)
いよいよ発売された新型ロードスター(ND)

いよいよ5月21日より発売がスタートしたロードスター(ND)北陸マツダ砺波店様で試乗したレポートをお届けします!

今回は担当S様が「乗って・感じたままに書いてみてください!」と言われたので、試乗した「熱」がさめないうちに、一気に書きました^^

(店内にて撮影した写真は「新型ロードスターフォトギャラリー」と同じものを使用しています。)

試乗したのはロードスター S Special Package

今回試乗したのはS スペシャルパッケージにLEDアクセサリーランプ等オプションが装着されたモデルです。

外観を自分好みにカスタマイズするのはもちろん「素の美しさ」がロードスターの大きな特徴ですが、LEDアクセサリーランプは、さりげないアクセントとしてオススメですね。

「シンプル」だけど「引き込まれる」エクステリア

ロードスター(ND)
見れば見るほど「引き込まれる」魅力を持つエクステリア

過去のロードスターにも共通する「飾り気の無いシンプルさ」を持ちつつ、新型ロードスターは見た瞬間にぐっと「引き込まれる」魅力を持っています。

なめらかな、というか「妖艶な」その曲線で構成されたボディは、見る角度で様々に表情を変え、見ているだけでも飽きません。

前からの姿も美しいのですが、ちょっとハンドルをきった状態の「斜め後ろ」からの姿もとても印象的です。

エンジンルームにはオーナーの所有する歓びを刺激する アルミダイキャスト製ヘッドカバー

エンジンルームを空けると、そこにはアルミダイキャスト製のヘッドカバーが。

軽量化を考えるなら樹脂製なのですが、ロードスターの「所有する歓び」のためにあえてアルミ製にしたとの事

オーナーの方が、ピッカピカに磨く様子が目にうかびますね^^

ボンネット裏には不快な騒音を抑えるインシュレーターも装着されています。

トランク部分は「思ったより深さがあるな」と感じましたが、これはスペアタイヤが無くなった事も影響している様です。

容量については、55cm×40cm×22cmサイズのソフトキャリーバックが2つ入るそうです(カタログより)。

デミオやアクセラと共通のコンセプトながら「タイト感」「つつまれ感」の強いインテリア

ロードスター(ND)インテリア
インテリアは適度にタイト
意外な乗りやすさに貢献しているサイドシルの形状
意外な乗りやすさに貢献しているサイドシルの形状

低いシートなので、とくにソフトトップ(幌)を閉めた状態で乗る際は「よいしょ」と体を潜り込ませるように(足を先に入れ込む感じ)乗る必要があります。降りる時も同様で、タイト感は強めです。

 

それでも意外な乗り込みやすさは、そこまで分厚くないサイドシル(ドアを開いた下の部分)の効果でしょうか。

もちろん、オープン状態ですとより快適に乗り降りが可能です。

インテリアは、デミオやアクセラと共通のコンセプト(特にデミオに近い)で構成されています。

ただ、現行のデミオに乗った際「なんだかロードスターっぽいな」と感じたので、むしろ最近のマツダ車のインテリアは、(歴代の)ロードスターをルーツにしているのかもしれません。

新型ロードスターのインテリアは、より「スポーティーな」味付けがされている印象です。

 

現行デミオやアクセラも先代(DE)デミオなどに比べると「包まれ感」の強い運転席だったのですが、ロードスターは更にタイト感というか「一体感」がアップ しています。不思議と「窮屈感」を感じないのは、ドア内側のボディ同色部分と、ドア自体の高さが低い事が理由の様です(快適に肘を乗せる事ができます)。

足元のスペースは、乗り込んだ際に左足スペースが少なく感じたのですが、きちんとドライビングポジションを合わせると、すんなりと落ち着きました。

中の収納は割り切りが必要

中の収納は「思ったよりもある」程度で、ここは割り切りが必要ですね。あとハンドルのレザー質感はツルっとしたものでした。

サイドブレーキのボタン部分など「後々メッキ化されそう」と思う箇所があったりと、素晴らしい作りながら「発展性」も垣間見えるインテリアでした。

いざ試乗!とにかく「楽しい」の一言!

「自分史上最高に楽しい時速40キロ」

ロードスター(ND)
いよいよ試乗!

いよいよ試乗!スイッチを入れると「フォン!」と勇ましい「音の演出」が入ります。

MTの繋がりも「全くクセがなく(褒め言葉)」その繋がりやすさは構えていた自分が拍子抜けするくらい。

展示場所から道路に降りる際の段差では、他の車と比べて明らかな硬さを感じますが、「ダン!」「ドシン!」という感じではなく「タンッ」と軽くいなしてくれます。


さぁ道路に出てアクセルを踏み込むと・・・

楽しい。楽しい! 楽しい!!!!!!!!

いやぁ楽しい!こんなに「!」を使ったのは始めてかもしれないくらい、そして本文の文字サイズを大きくしたのも初めてかもしれないくらい、とにかく「楽しい」のです。

「いや、何がどう楽しいかをレポートしなよ」と言われそうなのですが、ゴメンナサイ!とにかく「楽しい」これに尽きます。

他の試乗レポートですと「パワフルな加速」「スムーズな旋回」などいろいろ書くのですが、この新型ロードスターは「楽しい」。

はいレポート終了!とにかくお店に行って乗ってみてください!!!

 

・・・ではあんまりですので、もう少し感想を。

 

今回の試乗では天気の良い日と雨の日、2回運転する事ができました(担当S様、スタッフの皆様、ありがとうございます)。

 

オープン時の走行はまさにロードスターの本領発揮!

上部の圧倒的な開放感と爽やかに吹き抜ける風(けっして吹きつけてはきません)、ノイズは排除されつつも耳に飛び込んでくるエンジンの爽快な音が「楽しい」を作り上げてくれます。

運転しだすと一切ストレスを感じない足元のペダルまわり、軽快に入るMT、ちょうど「肘のおける」ドアの高さ。ちょっと小ぶりなのですがしっかり包み込み、かつ「涼しい(これ大事!)」なシートなど、全ては「楽しい」に繋がっています。


では雨の降る日は魅力が半減?そんな事はありません!

片手でさっと引き出せるソフトトップ(これすごいですね!)のおかげで急な雨でも安心。クローズド状態になれば、今度はより走りに集中できる新たな「楽しい」空間が生まれます。

ソフトトップの「ばたつき」を感じなかったのは、中にアルミ製のパネルが入っているからとの事。これも静かな空間づくりに一役買っています。

感心したのが、ソフトトップを閉めている状態でドアを開け閉めする際、自動でドアウィンドーが上下していた点。

開け閉めのストレス軽減や、ソフトトップの密閉性向上も兼ねたこの機能も、「楽しい」に繋がる機能ですね。

 

そして、オープン・クローズ時に共通していたのが「思ったより速度が出ていない」点。

「いやーすっごい良い音で走ってるなー、今何キロだろう・・・ってあれ?40キロしか出ていない。」と、低速時から「楽しい」を満喫できるの点も、新型ロードスターの特徴でしょう。間違いなく「自分史上最高に楽しい時速40キロ」でした!

あとこれは歴代ロードスター全般の特徴ですが、カーブ走行時の「座席を中心にクルリと」車体が向きを変える感覚も、ぜひ体感してみてください。

新型ロードスターは あらゆるシーンで「楽しい」を届けてくれる車

新型ロードスターは、街中で、高速で、山道でと、様々なシーンで異なる「楽しい」をドライバーに届けてくれます。

お金があるから買える、という車ではないと思います。その「2シーターかつオープンカー」という制約を受け入れた時、きっと「人生が変わる」くらいの大きな体験を届けてくれる。そして、かけがえのない「思い出」を作ってくれる。ロードスターはそんな車なのだな、と感じました。

 

あぁ、良い車だなぁ、欲しいなあっ・・・って、いやいや^^;

み、皆さん、ぜひお近くのお店で、この「楽しさ」を感じてくださいね。

写真撮影・試乗させて頂いたディーラーのご案内

北陸マツダ砺波店
クリックでマツダ公式サイトの販売店情報ページに移動します

北陸マツダ砺波店

  • 〒939-1353 砺波市十年明5
  • TEL:0763-33-5566
  • FAX:0763-33-2776

いつも写真撮影・試乗をはじめ、愛車のメンテナンス等でお世話になっています。新型ロードスターのMTを試乗したい方は、ぜひお店へ!