マツダデザイン・アトリエ レポート

東京ミッドタウンで開催「Tokyo Midtown DESIGN TOUCH」にマツダデザインが展示!

マツダデザイン・アトリエ会場風景
マツダデザイン・アトリエ ポスター
東京ミッドタウンに直結する地下鉄六本木駅のホームには、マツダデザイン・アトリエを告知する巨大ポスターが掲載(クリックで拡大します)。

東京ミッドタウンで2014年10月17日から11月3日まで開催される「Tokyo Midtown DESIGN TOUCH」

「デザインを五感で楽しむ」をコンセプトに、誰でも参加できるデザインイベントとして、会場内にある様々なデザインに、「見て・聞いて・触って・遊んで・食べる(!)」事ができます。

今回で3回目の参加になるマツダは、10月17日から26日までの期間「マツダデザイン・アトリエ」ブースを出展。

マツダの魂動デザイン紹介、新型デミオの展示をはじめ、貴重なクレイモデルやクレイモデラー様の制作風景、希望者によるクレイモデリング体験会などが開催されました。


会場では新型デミオXDツーリングをはじめ クレイオブジェクトやマツダデザインに関する様々な展示が

マツダブース写真
シックな印象の展示ブース

会場では新型デミオXDのツーリンクLパッケージ(6MT)とXDツーリング(6AT)が展示。コンパニオンやマツダスタッフの解説を受けながら、シートに座ったりインテリアやエンジンルームなどをじっくりと見る事ができました(その他の写真やインプレッションはこちらから)。

「新しい外車?え、デミオなの?」と質感の高さに驚く女性の方がいたり、その場で購入について相談をはじめる方もいる等、新型デミオは大好評!ソウルレッドのデミオをじっと見つめたり、運転席で「カッコイイ!」といいながらはしゃぐお子さんの姿もとても印象的でした。

さらに驚いたのは、コンパニオン様の豊富な知識。

丁寧かつ詳しい説明に「うーん、さすがマツダ!」と感心してしまいました。

(後で知ったのですが、コンパニオンの一人は「真田つばさ」様という方で、モーターショーやオートサロン等でもマツダブースにいらっしゃったとの事。ブログ等でも今回のイベントについて紹介されていますので、ぜひご覧ください。)

真田つばさ様ブログ「真田つばさのじゆうちょう」

真田つばさ様ツイッター

新型デミオの展示に加え、「魂動」デザインに関する紹介や展示もあり、貴重なクレイモデルやモデラー様が使用する工具(なんと手作り!)も展示されていました。

マツダのクレイモデラーによるクレイオブジェ制作実演も開催

マツダクレイモデラーによる実演

会場では、マツダのクレイモデラーによるクレイオブジェの制作実演・体験会も開催されました。

当日はまずデザイン本部 デザインモデリングスタジオの高梨様が、マツダの魂動デザインとクレイモデラーの仕事などについて説明。

「デザイン段階からクレイモデラーも参加する」「クレイモデラーとして心掛けているのはデザインの提案力」「3Dプリンターでは再現できない感性を伴った微細な表現を行う事ができるのがクレイモデラー」「マツダではデザイナー(主に2D)とモデラー(主に3D)が同じ立場」など、マツダのデザインに対するこだわりと姿勢をお話されました。

他にも「マツダが使用するクレイは、世界でトップクラスの固さ」「クレイの材料はロウや樹脂で出来ている」「クレイは熱を加えると軟らかくなり、削るだけでなく盛ったりする事ができる」「クレイモデラーは個々に専用の道具を使う(名前が書いてあるものも)」「クレイモデルの上に腹ばいになって削るモデラー も」「削る厚さは0.5ミリ」「マツダのクレイモデルと実車との誤差は0.1ミリ以内」など、普段知ることが出来ない貴重なお話を伺う事ができました。

続いて、新型デミオや次期ロードスターのクレイモデルも手掛けた(CX-5も手掛けられたと話されていたはずなのですが・・・ちょっと記憶があいまいです。ゴメンナサイ。)デザインモデリングスタジオの山下様が登場。

使用している道具の説明を行った後、見学者から選ばれた方に実際にクレイオブジェを削ってもらう事に。
「思ったよりなめらかに削れる」「削るのが楽しい」など、とても楽しそうに削った結果、オブジェはガタガタに・・・。
ところが、山下様がクレイを盛ったり削ったりすると、みるみるうちに当初のなめらかなクレイオブジェに!
素晴らしい「匠の技」に、会場はくぎ付けになっていました。

その後は、クレイオブジェを削る体験会が開催。多くの方がクレイモデリングを体験されていました。

マツダの「車づくり」を、より身近に感じる事が出来る展示とイベント

販売されている車やモーターショー等の展示とは違い、マツダの「車づくり」をより身近に感じる事が出来た「マツダデザイン・アトリエ」。訪れた方の楽しそうな様子が印象的でした。

普段のお仕事との兼ね合いなど難しい点もあるとは思いますが、こういったイベントがより多く開催されればと思う、そんなステキな展示とイベントでした。

質問にお答え頂いたスタッフの皆様、コンパニオン様、本当にありがとうございました!

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