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大阪オートメッセ2015 マツダブースレポート

大阪オートメッセ2015に出展されたマツダブースを紹介!

大阪オートメッセ2015 マツダブースの様子

インテックス大阪にて2015年2月13日から15日まで開催された、関西最大級のカー&カスタマイズモーターショー「大阪オートメッセ2015」。

マツダブースの様子を、豊富な写真と一緒にお届けします。

インテックス大阪とマツダブース外観

会場のインテックス大阪を歩くと、黒を基調とした落ち着いた雰囲気のマツダブースを発見。

管理人も早速ブース内に向かいます。

ステージにはCX-3と新型ロードスターが!

ステージに展示されたCX-3と新型ロードスター
ステージにはCX-3と新型ロードスターが!

ブース内のステージには、間もなく発売開始のCX-3と、2015年6月ごろ発売予定の新型ロードスターの姿が!

ソウルレッドに彩られた2台は、多くの来場者の注目を集めていました。

特に新型ロードスターの周りには、ひときわ大きな人だかりが!注目度の高さが伺えます。

管理人は初めて実車で新型ロードスターを見ましたが、「低く・コンパクト」ながら動きのあるフォルムかつ、歴代「ロードスター」のイメージを損なわない外見がとても好印象!

運転してみたい!という気持ちを抑えつつ、外観からインテリアまでじっくりと堪能しました。

CX-3やアクセラ・デミオ等のコンセプトモデルも出展

CX-3レーシングコンセプト
CX-3レーシングコンセプト。ステージに展示されているモデルからガラリとイメージが変わり、レーシーなイメージが強調されています。

ブース内ではCX-3・アクセラ・デミオの「レーシングコンセプト」が展示。

低く抑えられた車高に数々の装備で「レーシー」な雰囲気を感じさせるモデルになっています。

また、CX-5・アテンザは「プレステージスタイルコンセプト」として出展。上質なイメージを持ったカスタマイズモデルになっていました。

ブースでは「人馬一体アカデミー」が開催 SKYACTIV-D2.2の展示も

ステージ横では「人馬一体アカデミー」が開催。
マツダ開発陣が講師となり、「マツダが考える理想的なドライビングポジション」の取り方について、プロフェッショナルの実演を交えて紹介されていました。参加した方々の、熱心に耳を傾ける様子が印象的でした。

またSKYACTIV-D2.2も展示。部品の解説とあわせて、SKYACTIV-Dの特徴をより深く知る事ができる展示になっています。

Be a driverドライビングポーズ記念撮影コーナーと貴重なマツダグッズを購入できるグッズ販売コーナー

Be a driverドライビングポーズ記念撮影コーナー
Be a driverドライビングポーズ記念撮影コーナー

ブースには「Be a driverドライビングポーズ記念撮影コーナー」がありました。

好きな背景を選びポーズをとると、オリジナルの「Be a driver」写真が出来上がり!

スマートフォン等にダウンロードする事ができました。

ちなみにこの撮影システムには、マイクロソフトの「Kinect」技術が使用されているそうです。

デミオレーシングコンセプトモデルカー
デミオレーシングコンセプトが早くもモデル化。インテリアまで精巧に作られています。

またグッズ販売コーナーもあり、モデルカーをはじめTシャツやキーホルダーなどの貴重なグッズを購入する事ができました。

管理人もDJ青デミオを購入!精巧な出来栄えにウットリです。(DE青デミオは無いものでしょうか・・・)

「マツダポーズ」の伝道師!? マツダ大好き真田つばさ様

会場では、マツダデザイン・アトリエでお会いした「真田つばさ」様と再びお会いする事ができました。

当サイトと同じく「マツダポーズ」の伝道師(?)としても活動する真田様。今回もステキな笑顔で「マツダポーズ」して頂きました。

真田つばさ様はモデル・女優としてご活躍されています。ぜひオフィシャルブログ・ツイッターをチェックしてくださいね。

真田つばさ様ブログ「真田つばさのじゆうちょう」≫

真田つばさ様ツイッター≫

車だけでなく イベントやショップを通じてマツダの魅力を感じる事ができるブース

車を展示するだけでなく、様々なイベントやショップ等を通じて、マツダの車づくりに対する思いと魅力を感じる事ができるブース展示で、あっと言う間に時間が経ってしまいました。

皆様も、近くで(遠くても)ショーなどが開催された際はぜひ足をはこんで、マツダの魅力を感じてくださいね。

質問にお答え頂いたスタッフの皆様、撮影に快く応じて頂いた真田つばさ様をはじめコンパニオンの皆様、ありがとうございました!